ホストクラブ『レジェンド愛Neo（レジェンドアイネオ）』の求人情報

伝説の店の伝説のホスト「桐生」

店名に堂々と「愛」の文字を使うホストクラブ。
なんとなく察している方がいるかもしれませんがこのホストクラブは歌舞伎町の超老舗ホストクラブ『愛本店』の流れを汲むものです。
直接的なつながりはないものの、オーナーである「桐生 武」は愛本店での売上記録を持つ伝説のホスト。
一度引退したものの、令和元年にホストに復帰し、そこから月間売上5000万、年間売上2億4000万を達成しています。
当時の年齢は40歳を超えていました。
とてつもない実力者がオーナーとして率いるホストクラブが歌舞伎町に誕生しました。

レジェンド愛とレジェンド愛Neo

実はオーナーの桐生氏は最初からホストクラブの経営を行っていたわけではありません。
最初にオープンした『レジェンド愛』は社交ダンスをメインとしたお店です。
なぜホストが社交ダンスを？と思うかもしれませんが、社交ダンスの一部が営業形態を変化させて誕生したのがホストクラブなのです。
オーナーの知名度や巧みな宣伝で数多くのメディアに取り上げられ、『レジェンド愛』は成功を収めました。

『レジェンド愛』の成功後、本格的にホストクラブとしてオープンするのがこの『レジェンド愛Neo』です。
元の所属店である『愛本店』や前店『レジェンド愛』とは少々コンセプトが異なり、こちらは20代〜30代の若い世代を積極的に募集しています。
オーナーを筆頭に上層部の方々は「おじホス（おじさんホスト）」に分類される年齢ですが、それを理由に敬遠してはもったいないですよ。

レジェンド愛Neoの給料・待遇・体験入店情報

どれだけ有名なホストがいても肝心なのは働く環境。
レジェンド愛Neoの求人情報を見ると…
普通。
良くも悪くも普通です。
日給額はそれほど高くはないですし、過不足なく待遇条件も揃っています。
ホストの仕事を始めるにあたって不自由することはないでしょう。

伝説のホストのホストクラブだって、他のホストクラブと同様に体験入店が可能です。
体験料も支払われると思われますが、具体的な金額は明記されていません。
問合せ時に聞くのは少々いやらしい感じもする（体験料目当てだと勘違いされるかも）ので体験入店前の面談時に聞くのがオススメです。

伝説のホストの元で新たな伝説を

歌舞伎町では毎月数店舗のホストクラブがオープンしますが、ここまで大物ホストが関わるお店は少ないです。
かなりの集客も見込めるでしょうし、何より伝説のホストのテクニックを学ぶチャンスがあるのは大きなメリットです。
ここ数年で年間売上が「億」を超えるホストが増えています。
貴方もその仲間入りを果たしてみませんか？